本件はシナリオについて綴ります。今現在、あなた様も感じておられるはずです。何か得体の知れない映画のシナリオの中にいるのでは?と。色々とあまりに都合よく動いていますよね?最近の出来事を俯瞰で見ていますと、まぁ露骨にシナリオをいじっているのが良く分かります。前回の記事でも書きましたが、彼らはいくつも同時にシナリオを走らせる用意がしてあります。こっちがダメならあっち。あっちがダメならそっち。と言ったように、最終的にたどり着く結果は一つなのですが手段は豊富にあります。これがいつ決定されいつから実行されるか分かれば良いのですが、流石にそうもゆきませんし、分かったからといってブログで書けるような事でもありません。
ですから、先のことは分かりませんし書けません。ですが、直近に起こった事に関連する過去を糸で繋ぐ事は可能です。そこから見える先はあなた様のご自由ですので色々とお考えくださいまし。では始めましょう。
まずは前回ご紹介した10年前の動画。これをわたくしはリアルタイムで食らってしまっていて、当時は危うくスピリチュアルな思想に行きかけた苦い思い出があります。これを辿ってゆくと「プロジェクト・アヴァロン」と言うスピリチュアルな団体にかぶれてしまいます。「スライヴ」や「ツァイトガイスト」の類です。
そんな10年前の誘導動画がなぜ今頃になって急に上がってきたのでしょう?と言うのも、これわたくしが引っ張り出してきたのではなく、いつの間にか巷の話題になっていた動画なのです。普通隠しません?武漢発でこんな事が起きているのに、なぜか隠すどころか流行っています。しかも全然消されません。と言う事は彼らにとって”流行らせたい”と言う事です。この動画の撮影が行われた日付をご覧になってくださいまし。216がありますでしょ?とても象徴的価値の高い動画ですね。これが一つ。
次は40年前の小説「闇の眼」から。この小説も武漢の惨劇を予言しているとして巷の話題に上がっているお話です。この小説には、中国の研究室で中国人科学者によって作り出された「武漢400」「Wuhan-400」と言う遺伝子組み換え生物兵器が登場します。今の現実とおかしなくらい符合しています。ですがちょっと雑にやりすぎました。その後に粗が出てきてしまいました。
1981年に出版されたオリジナル版は「ロシアの科学者が作り出したゴーリキ400」と言うウイルスだったんです。これが2009年あたりから改竄された形跡があります。と言うのも2009年に出版されていたポーランド版ではすでに「中国人科学者の武漢400」に書き換えられています。電子書籍版はいつからかは分かりませんが「中国人科学者の武漢400」に書き換えられています。おかしいですね〜。こんな事は、武漢でやるぞ!と最低でも2009年前には決まってないと出来ませんよね?プロジェクトアヴァロンの誘導員も「中国が風邪をひく」と2010年に言っています。これはもうシナリオがあった事は疑いようがありません。これが二つ目。
三つ目はパンデミック債。この債権は2017年に世界銀行が「CAT債(大災害債券)」の一つとして発行しました。元本毀損の可能性もあるハイリスクハイリターンの債権です。この債権の仕組みはこちらのニュース記事からどうぞ。わたくしは要点だけを述べます。
この債権、リーマンショックの引き金となった「サブプライムローン」のような役割を果たすのではと考えています。なぜかと申しますと以下の一文です。
世銀では、パンデミック債は高利回りを反映して、投資家や年金基金などから募集額の2倍の応募があったとしている
現在、日経平均は凄い事になっています。日銀の損益分岐点が19500円と言われていますがすでにそれを割っています。このニュースは3月11日。
こんな時に元本毀損の可能性を含むハイリスクハイリターンのパンデミック債が暴落したらどうなるでしょう?やばいですよね?
ではパンデミック債が暴落する基準は何でしょう?それはWHOの「パンデミック宣言」です。
.......そう、今日3月12日にWHOによって宣言された”それ”がそうです
※追記です。
上記のパンデミック宣言ですが、UP後に読者様からの情報提供があり、現地時間で考えると3月11日に宣言を出しています。より一層シナリオ臭くなりました。ソース。
4つ目。例の怪しいアニメ「シンプソンズ」から。この回の終わりの方に「大阪風邪」「大阪封鎖」とあります。まぁこれは大阪に限らず日本全国どこでもありうる事です。
これらの事実を俯瞰で見れば、見たくもない糸が見えてしまいます。見えた者にできる事は、未だ盲目な者を助けることではなく、盲目な者に巻き込まれぬようより眼を見開く事。
本件はこれまでとします。どうか皆様ご自愛を。そして決して諦める事なかれ。
追記
2020.3.14 米非常事態宣言
π=3.1415...
2015.夏
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