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第三件  The NINE = 9

執筆者の写真: 霜月 やよい霜月 やよい

更新日:2020年5月29日


全ては数である。   ピタゴラス

この哲学的で抽象的かつ的確な言葉を、こうは置き換えられないでしょうか。


この世の理(ことわり)は数字から理解可能である。


 πとφは目の前に置かれた真理の欠片でした。同じように0から9までの数字もまた真理の欠片です。つまり、πとφ以外の数字からもこの世の根本原理=理(ことわり)が理解可能だという事です。

 ただちょっと、教育のせいでズレてしまって理(ことわり)に気付けません。ですので数のかぞえ方から始めましょう。


「?、なんで今さら数字の数え方なんて……」


とお思いになられましたら、第一件の記事の下の方に貼ってありますリンク先の音を存分に聞きながら考え戻ってきて下さい。

 では続けましょう。あなた様は数を数えてと言われましたら、1、2、3、4、、、、と増えてゆき、10単位で繰り上がり永遠に増えてゆく概念と思います。それも間違いではございませんが1つの概念です。沢山の数の概念のうちのたった1つの考え方です。唯一無二の概念ではございません。

 わたくしがこの記事でお伝えしたい事は最初の手の画像のように、左手の親指0から始まり右手の親指9までで表せる1桁の数字で、9以上の二桁以上の数字は隣接する数字を最後の一桁になるまで足し、必ず一桁にする考え方です。 中世のカバラで有名な計算方式ですね。

  例えば、64なら6+4=10=1 となり0は省きます。128なら1+2+8=11→1+1=2 となります。どれほど桁数が多くても最後の一桁まで足します。4623=15→1+5=6 となります。このシンプルな方程式はとても重要ですのでお忘れのなきようお願いします。


 ただ例外もございます。少し話が反れ長くなりますが大切な事なので筆を割きます。少々ややっこしいですが、二桁以上の数字そのものに意味のある組み合わせ、素数、永遠不変の珍しい数などは二桁以上であっても最後まで足しません。Above The Numbers Below The Numbers などは正にそれです。下のものの数字は上のものの数字のように。前二件の記事で、上(宇宙)と下(ミクロ)はスケールは違えど同一の影響(πとφ)を受けている事が理解出来た事と思います。古代の賢人達は”それ”を湖面に写る山で象徴し表しました。(言っている意味が分からないようでしたらHomeのトップ画像をご覧になってからお戻り下さい)そして後の賢人は”鏡写し”で象徴しました。



 Reflection / 鏡写しはπとφ同様に理(ことわり)の1つです。ですので、よく使用される象徴の原則の1つになっているようです。現代では2本の柱で表され、左右でのリフレクション / 対 として象徴されています。その反射の概念も踏まえ、最後まで足さない数字をいくつか説明します。

 まず、陰謀論で最も有名な三桁の数字911。鏡写しの119が存在し、かつどちらも素数の非常に珍しい数です。311も同様に113と鏡写しが存在しどちらも素数の珍しい数です。また、911と311は暦のうえでも反射を象徴しています。(この2組の素数の関係性はこれだけではございませんが、今はまだここまでで)これらは例外の一部ですが、最後まで足すか足さないかは言語と同じように時と場合によります。そう、数字も言語だと認識して下さい。これらはその都度、熟慮し気をつけなければなりません。なぜなら、1つの数字で複数の意味を持っている場合があるからです。その詳細は潜れば潜る程に深くなりますので今はここまでで。


 では、0から9までの数のかぞえ方と、一桁の数字で表すシンプルな方程式と、鏡写しの理の3点の説明を終えましたので、次は”かけ算”にまいりたいと思います。

 もう「?」とはなりませんよね?

 かけ算のマクロを見る前にミクロから始めましょう。かけ算の9の段です。




答えを一桁になるまで足すと全て9になります。


9以外の数字は反射になっています。

1+8、2+7、3+6、4+5。全て9に帰結します。


反射になっている段の答えを足すと全て81になります。

9+72、18+63、27+54、36+45。

81は8+1、再度9に帰結します。


 シンプルな方程式とかけ算を組み合わせますと、理が顔を出します。9という数字が特別だとご理解頂けたかと思います。その特別な9を色濃く反映しているのが3と6の鏡面反射です。つまり、3,6,9が上のもの、残りが下のものでございます。それは次の画像、かけ算のマクロでご理解頂ける事と思います。分かり易いように3,6,9が関係する段は紫にしてあります。



  •  前述のかけ算のミクロのように、反射になっている段は全ての答えも反射になっており、一桁まで足した答え同士を足すと全てが9に帰結します。


  •  鏡面反射の段同士の答えは正に反射になっており、6種、3対のグループから成り立っている事が分かります。

87654321 = 12345678

75318642 = 24681357

51627384 = 48372615


  •  全ての段に3,6,9が等間隔でバランスを保っています。


 

  •  そして、3,6,9は特別だとしっかりと認識出来るはずです。3,6,9が上のもの、1,2,4,5,7,8が下のもの。3,6,9が目に見えない理であり、1,2,4,5,7,8が物質界を構成する数字です。


  •  9という全体を統べる数が、3、6という対の力になり、残りの数にバランスよく9の力を伝えています。





 モノの見方を変えますと、常識から真理が垣間見えます。だからこそ、常識化して隠すのでしょう。だって、”何か”が起きた日や、”誰か”が亡くなった日は、大抵この考え方の延長線上に転がっている数字とピッタリはまりますの


 そうなりますと、かけ算の反射である”割り算”からも理が見えるのが道理でございます。どう理が見えるのかと申しますと、◯ = 円を割っていくと顔を出します。

 

 まずは円を等分していった時に現れる角度。 シンプルな方程式で一桁にいたしますと全て9になります。どれだけ増えても等分していったなら全て9に帰結します。

  • 22.5° 2+2+5 = 9

  • 11.25° 1+1+2+5 = 9

  • 5.625° 5+6+2+5=18 = 9

  • 2.8125° 2+8+1+2+5=18 = 9



 もう1つ。こちらは先程よりはっきりとおかしな数字が分かりますね。

ラッキー7やミトラの神聖数、アトラスの7人娘、聖書の完全数、7つの大罪、七曜、スバル、と様々に象徴される七の答えです。7だけ割り切れません。その数字は一見ランダムで永遠に続いているようですが、”3,6,9,が上のもの”と認識していますと”下のものの数”だけでループしている事が分かります。

その並びは、7、1、4、2、8、5、とこれまた一見ランダムですが、別のモノの見方で使用する”鍵”でございます。7,1,4,2,8,5は謎を解く鍵です。

 また、7は様々な鍵として機能している数字です。これから先の記事でも度々登場する事となります。そうゆう数字だからこそ、様々な寓話において重要な数として誰もが刷り込まれているのでしょう。古代の賢人は理を象徴で包み神話に放り込みました。その神話を意味も分からず一般人が語り継ぐのです。現代も同じです。7の大切さ、お忘れなく。


 ここまで、かけ算と割り算を別のモノの見方で見てきました。すると、3,6,9の”3つ”の数字と、7,1,4,2,8,5の”6つ”の数字の合計”9つ”で理(ことわり)が垣間見えました。3・6・9は根幹です。ですがまだまだ入り口です。古代の賢人達は0から9までの”9つ”の数字だけで理を表現しようと努め、事実そう残しました。現代はそれらがバラバラにされ世界中にちりばめられました。

 どうゆう意味かと申しますと、前記事でも申し上げました通り、真理とは数字です。古代の賢人達は伝えようと努めました。しかし、中世の変人達は隠すよう努めました。この変人達は古代の賢人に負けず劣らずの頭脳を持ち、その知恵を使い隠す努力をしたから始末が悪いのです。その結果の現代です。慣習として知ってはいても意味は知りません。日本に残る手を合わせる慣習はどこから流れてきたのでしょう?元を辿れば1つですし伝えている事も同じ数字です。変人達にいじり倒され隠されたのは明治からです。先程までの理(ことわり)を踏まえ最初の手の画像を思い出しましょう。



              指の数字をよく憶えて下さい。


 わたくし達人間も理(ことわり)の中におりますので作りは同じです。人間の左右も反射です。それぞれの指の数を、合わせた指同士でお足し下さい。9になります。9が5対ですので全ての合計は45となり、4+5=9となります。


9、即ち理。何に手を合わせているのかは言わずもがなですね。


人の口から語られ、人の形をし、人に戒律を課し価値観を設定し、人同士を争わせる神とは何の事でしょうか?


πとφが”そんな人間的な発想”を持っているとは、わたくしは考えられません。


引き続き、ご興味がおありでしたらお付き合いをお願いします。


 
 

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