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第七件 生命の花・Flower of Life

更新日:2020年5月29日


今回はダヴィンチの”レスター手稿”に残されたフラワー・オブ・ライフから始めましょう。この幾何学の元はエジプト・オシリス神殿にあり歴史上最古の幾何学といわれています。


シンプルさは究極の洗練である
        - ダヴィンチ -

 この言葉はフラワー・オブ・ライフにあてはまります。何故かと申しますと、この幾何学は全てを物語っていると言われる程に様々な解釈が可能です。しかし、真理に直結しているだけあって目眩しや勘違いがかなり多いのも否めません。


 知的な馬鹿は物事を複雑にする傾向があります。   それとは反対の方向に進むためには、 少しの才能と多くの勇気が必要です。           
       - アインシュタイン - 

 わたくしはシンプルな数字的解釈の1つを取り上げます。六六変じて九九鱗を思い出しながら考えてみましょう。


まず、2Dのフラワー・オブ・ライフは、中心の円1つに6つの円が重なり合う”計7つ”の円で描かれています。次に、それぞれの円を3Dにする事で2Dでは認識出来なかった8つの球体が浮かび上がります。2Dより1つ球が増える。3Dで認識しなければ、1と5の裏にある8の球が認識出来ないからです。つまり、フラワー・オブ・ライフを3Dにする事で、上段4つ下段4つ計8つの球体で構成されている事が分かります。数字がふってある最右の幾何学では外周を9としていますが、それは以下の方法で計算を行う事で理解できます。



数字をふった球体の表裏2つを串で刺したようにし計算すると奇麗な対になります。その対の数字を足すと全て9になり、全てを包括する大きな見えない球 ”9”の存在が認識出来ます。また、1〜8までの球を全て足すと3と6が出現します。3と6は地上、9は天上

 ここまでの事をこの世に当てはめますと、わたくし達が住む物質界は1〜8で構成され、それらを包括するのは目に見えない9です。その9と同種の3と6は物質界に存在しますが目には見えません。しかし、その影響は9と同様物質界全てに及びます




 似ておりません?って言うより同じですね。それもそのはず……



 もったいぶって言う程でもないですが、ベースが同じなのですからピッタリと重なります。ですから、示している事も同じになります。しかし、残し方、読み解き方は全く違います。光無くして語ってはいけないって事でしょうか。

 同様に、その他の神話でも同じように数字で読み解けます。象徴や寓意で巧みに数字が隠されていますが、理の数字を理解していれば煙に巻かれる事もないと思います。前記事でも少し触れましたが、有名な”獣の数字”なんてのもその1つです。獣はまったく関係ありませんよ。神話的要素もZero。

 666という数字が記載されているのは某巨大団体の教典KJV, Revelation 13章 18節です。最初の言葉は


”Here is wisdom”


 ではそのWisdom/知恵とは何でしょう?今度は聖人から教えてもらいましょう。

イグナチオロヨラの絵です。床の市松模様は気にしちゃいけませんよ。”常識ではそんなことあってはならないのですから”



 幼子のイエスと母マリアの前で、チェックの床に膝をつく聖人。巨大団体の中にあり、彼等の派閥だけが幼子のイエスをイエズスと呼んだそうです。彼等の派閥の象徴はこれです。





             でも、本当はこうのようです。







 あの団体も同じようです。この動画を少し見てるとアーメンの意味が分かります。

”ロヨラの所”も”獣の所”も同様に使用するアーメンです。 




 



 ダヴィンチコードで有名なダンブラウンの小説『ロストシンボル』内のマラークという人物も同じ様な事を申しております。とびとびで抜粋します。




 …… 一同が高らかに宣した。「アーメン!」

 アモンだ、とマラークは訂正した。エジプトこそがお前達の宗教の揺籃の地だ。エジプトの神アモンは、ゼウスやユピテルや、現代のあらゆる顔を持つ神の原型となっている。今日に至るまで、この世の多くの宗教はその様々な変名を声高に叫んできた。アーメン、アミン、オーム!


- 中略 -


 時は記憶を消し去りそれを過去から切り離した。もはや彼等は、強力な知恵がかつて湧き出た源を知らない。先人の神秘について訊ねられると、信仰の新たな守り手である彼等は声高に関わりを否定し、それを異端だと非難する


- 中略 -


 それでも自分達の過去が見えないというのか。

教会の神秘の過去がどこよりも歴然と見られるのは、総本山だ。ヴァチカン市国のサン・ピエトロ広場の中央には、巨大なエジプトのオベリスクが立っている。イエスが産声を上げる1300年前に彫られたその荘厳な石柱は、その地にはなんのゆかりもなく、現代キリスト教との繋がりも全くない。にもかかわらず、それはそこにある


         と下の象徴だらけのマッチョが申しておりました。




 気をつけなければならない事は、動画の人達のように「デモニック」や「バビロニア」等、小説での「魔術」や「儀式」の寓話のイメージに捕われてはいけません。

なぜなら、現実でこの組織の”33階級騎士”の称号をもつ人物がこう申しているからです。


 そこで知恵は、その真理を象徴で包み、その直感を寓意で覆う。信条・儀式・詩は、比喩であり象徴である。
 無知な者は、それを文字通りに受け取り自分で言葉の牢獄を建てる。そして、痛烈な言い回しや、より痛烈な皮肉で、この牢獄に入ってこない者を嘲る。
       - レノルド・E・ブライト -

 


 ってことは知恵とは数字です。

獣の数字666と記されているのは、Revelation 13章18節でしたね。


 13×18 = 234


 理(ことわり)に従い鏡面反射させま〜す。


 234+432 = 666


シンプルさは究極の洗練である

 666は究極に洗練された数字です。666が究極に洗練されてる理由はこれだけではありませんが本日はここまでで。


 あっ、言い忘れてました。フラワー・オブ・ライフの3Dの球体を覚えてらっしゃいます?これです。



これ、単なる球体ではございませんのよ。次の動画をしっかり後半までご覧下さい。

数字は理(ことわり)を表しています。そして、幾何学も数字の仲間です。幾何学も理を表しています。


「あ〜、私達も一緒だ……」ってなると思います。


こうゆうモノが真理であり知恵ではないでしょうか。





           Above The Numbers Below The Numbers


あなた様の睾丸か子宮が以前よりも神々しく思えましたのなら、引き続きお付き合いをお願いします。

1 Comment


裕介 伊藤
裕介 伊藤
May 15, 2021

なかなかわからないことが多いですが楽しく読ませていただいてます。

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