本件は数字「101」について綴ります。
Twitterをご覧の方はご存知だと思いますが、今現在わたくしは新作の執筆中でして、元々止めていたブログ&動画の再開は執筆後と考えておりました。しかしながら今回筆を走らせたのには訳があります。まぁほぼほぼわたくしの勘なのですが、
なんかね、「始まった」って気がするの。もうちょい正確にいうと「出港しました〜」って感じ。
え? どこへ行くのかって? 決まってるじゃない、「新世界」よ。
今回の大噴火の場所、「戦神」が通ってるんですよね〜。赤い馬。
覚えておりますか? 前回、蒼白い馬が通った場所と、その後何が起きたかを。
この地図では切れてしまっている北の先。ぜひご自分でご確認ください。
2019年冬に蒼白い馬が通り抜けて世界が現在のようにガラリと変わりました。2022年始まってすぐに赤い馬の通り道で”あんな爆発”です。まるで狼煙のよう。
直近の赤い怪しい動きも考慮してください。
西端ではウクライナで緊張状態。東端では台湾を巡り緊張状態。
また、経済ではエバーグランデショックが待ち受けています。今現在の疲弊しきった民に追い討ちをかけるようにやってくるでしょう。
そして、ここでよく覚えておいて欲しいことは、「火星」も「赤い馬」も「戦」の象徴ですが、「赤い馬」の「戦」は「争わせる」意味合いの「戦」です。
つまり民同士の争い。
少し遡り1月3日。国連安保理の常任理事国で、核保有国のアメリカやロシア、中国など5か国は共同声明を発表しました。
このフレーズには元ネタがあり、そのネタ元の声明から37年後、同じ文言の声明が出されました。
この「37」って数は、相手が3の倍数のときだけ特別な数になります。
何の話し合いをしたかは奴隷層の我々には分かりませんが、その後14日にありえない規模の噴火が起き、16日からパタパタと動き始めております。そしてふと気づきました。
Twitterをざっと眺めていたら、NYの魔女が「1/16は天地逆転で911」ってツイートしててハッとしました。
昔の911の象徴ですね。ローマ数字で911ってかくと「ⅨⅪ」こうなります。
根本原理の「似て非なる対」を表す2本の柱と、その原理から生じた「生命の対(男女)」。
「∧」=男性器 「∨」=子宮
上記は古い読み方です。いつからこうなったのかは定かではありませんが、現代の911の象徴はこうなっております「Ⅸ Ⅺ」。真ん中に半角スペースが入ります。そうなりますと中心は「六角形」になります。六角形はこの世で最も円に近い図形です。
そうなりますと「Ⅸ Ⅺ」は「101」と読めます。この象徴はよく見かけますでしょ?
で、101の意味ですが、「2本の柱に挟まれた扉」とでも申しましょうか、「新たな世界への扉」と申しましょうか... わたくしの語彙が足らずうまく説明できませんが、「新世界への旅立ち」って感じです。イメージは以下の画像が最も適しています。
フランシスベーコンの本の表紙です。ぴったりでしょ?
え?101の「0」がないじゃないかって? この表紙って刷りなおしたバージョンなんですよ。元の方は露骨すぎるからって変更されたって何かで読んだ気がします。変更前のは以下です。
一旦ことが始まればパタパタと目まぐるしく進んでゆくことでしょう。古い読者様なら実感していることと思います。マジで世の中が変わったと。それがもっと加速的に進んでゆきますよ。どうぞご注意を。
備えあれば憂いなし。
ではでは本件はこれまでと致します。貴方様の心にわたくしの想いが届きましたのなら引き続きお付き合いをよろしくお願いいたします。
知ってしまったら映画など特に、 至る所にIX XIですね。 今まで全然気づかなかった、、