本件は表題の通り、もしかしたらラストになるかもしれません。世の中の様相を考えたならお分かりになるかと思います。今までギリギリで綴って参りました。本件のDecodeもずっと出すか出すまいか悩んでいた物なのですが、思い切って出すことにしました。かといっっても丸ごと書くわけには行きませんのでぼんやり綴って行きます。ぼんやりでも理解できるように数年にわたりこのブログを綴ってきましたので答えは全て過去記事にあります。では始めます。
この壁画はバンク・オブ・アメリカにあります。ここの資本は誰でしょうか?また場所はこんなところにあります。メガバンクが陰謀論の主人公たちときっちり並んでいます。さらには古代のリアル遺物「クレオパトラニードル」とも一直線です。色々と記憶を掘り起こしてください。
この壁画の見方は右から左です。右から「いつ?」「どこで?」「その後」となります。
まずは「いつ?」です。ピラミッドの上空で日食が起こる日です。その日は金髪の青年の誕生日です。ここには黄色人種がいないことを忘れないでください。
次は「どこ?」です。ここには黄色人種が目立ちます。戦争を暗示する軍人、伝染病を暗示する防護服の人間。現在、中東はどうなっていますか?現在、伝染病が起きている地域はどこですか?どちらも黄色人種の地域ではないでしょうか?
また天上で舞う神々ですが、古来、神々として擬人化し描かれるのは惑星です。今年の惑星の並びをお調べください。
そして最後です。EQはequinox(分点)を意味します。春分点やら何やらです。1枚目の支配層と2枚目の被支配層がきっちり分けられた世界がまとめて描かれています。こうゆう世界が彼らの目標なのでしょう。現代でもきっちり分けられていますが目に見えない形で統治されていますでしょ?選挙で自分たちが選んだ議員が国を動かしていると。でも実際は違いましたでしょ?それがもっとあからさまな形で統治する時代になるのではないでしょうか?むしろ我々から「どうぞ統治してください」とお願いする世界がやって来ます。そのような世の流れには十分にご注意ください。だってあなた様は三枚目の絵の下側にいるのですから。なぜかって?右下の男と目線が合いますでしょ?三枚目の絵を見て、我々と同じ目線なのは奴隷層側の人間の目線ですから。
わたくしはいつかこんな日が来た時に「自分で考えられる頭」を持って欲しくこのブログを綴って参りました。こんな日が来てから「どうしよう?」と考えても遅いからです。これからはあれよあれよと言う間に事が進んで行きます。どうぞ飲み込まれないように自己防衛をしてください。
わたくしたちは何もできない小さな存在ですが、最後まで足掻いてやろうじゃありませんか!何がおきてどうなるのか最後まで見届けてやろうじゃないですか!
もし大事に至らなければ再度ブログを更新いたします。あなた様のご無事を祈っております。ご自愛を。
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