第六十五件 象徴の見方

　本件は象徴の見方について綴ります。というのも、最近、新しい動画編集ソフトをゲットしましていじくり回している最中なのですが、動画を作成するにあたり色々と調べ直しをしていました。わたくし、陰謀論から離れてしばらく経ちますので現在進行形の陰謀論はあまり知らないのですが、最近の陰謀論はだいぶ現実世界にはみ出してきていますね。今までの象徴は現代から過去を振り返って「あぁそうだったんだ。この時ここにこの象徴が使われてたんだ」ってのがほとんどです。でも最近はそれがリアルタイムで分かるほど露骨になってきています。本件はそんな象徴をお伝えします。

　大分コロナストレスが溜まってきた昨今ですが、ウイルスをお漏らししたとされている元の国では「コロナに打ち勝った記念切手」が販売されました。

　もうね、もろヴェシカでしょ？ちょうど作り込んでいる動画がヴェシカについてだったのですぐに気がつきました。えっ？ヴェシカが見えないですって？こんなにもモロなのに？

まぁそう思っての本件なのですが。

　では、どうしてもヴェシカが見えないあなた様の為に象徴の見方をお伝えしますわね。象徴には様々な数字が込められています。その数字が理に直結する数字ならビンゴです。幾何学も数字も１の誤差すら許されません。ですからどれほど姿を変えようとも「根幹」は大差ありませんし、意味は全て同じです。ではヴェシカを見てみましょう。

　ヴェシカをサイズ調整して乗せただけではありませんからね。ちゃんと意味があっての姿なんですよ。その意は以下です。

1, 中心の三角は三平方の定理です。三平方の定理の元って誰ですか？

2, その三平方の定理の三角のそれぞれの角度って覚えています？30°、60°、90°です。3,6,9の大切さは覚えていますか？もしお忘れでしたらこちらの記事をどうぞ。

3, お漏らし大国の画像の三角は「∧」と「M」で構成されています。古代より上向きの「∧」は男根を表します。「M」は13番目のアルファベットであり、月（Moon）の頭文字でもあることから女性を表ます。この世の理の一つは「似て非なる対」です。左右であったり天地であったり、男女であったりの「似て非なる対」です。

※ついでに言いますと、いつものあの団体の頭文字もMでしょ？

4, わたくしがヴェシカを足した画像、右側の円は右側の人の右目に被ってますでしょ？片目の象徴ってなんですか？お忘れでしたらこちらをどうぞ。

5, √３は白銀比と呼ばれる比率です。日本では何に多く用いられていると思います？ですからわたくしは子供にテレビを見せるなとキツく言うのです。税金やらローンやらで搾り取りまくりのあちら側が「無料でこちら側に与えている」ものですからね。精神、心理への影響を知り尽くしているあちら側が「無料でこちら側に与えている」ものですからね。ここら辺のわたくしの言っている意味が理解できない場合は「シオン議定書」をお読みください。

　あと、近年、ヒョウ柄の下品なジャケットを着たパンチパーマの全く売れない笑えないお笑い芸人がPPAPとかなんとか言って変な売れ方しましたよね？トランプの前でも披露してましたね。

ペン、パイナップル、アップル、ペン

これの本当の意味がどうたらこうたらって言われてて、それが以下。√３と繋がりました？

Pythagoras、Pyramid　And　Providence eye

　余談ですけど、本当の意味も何も、最初の「ペン、パイナップル、アップル、ペン」ではっきり象徴してますわよ。よろしいですか。

ペン　＝　ペン革命

パイナップル　＝　ヴァチカンパインコーン（赤い勢力）

アップル　＝　WASP勢力（青い勢力）

ペン　＝　ペン革命

　赤と青を二本のペンで挟んだ象徴です。象徴は抽象的に見て、これしか無いというものを探すのです。それは”あちら側の歴史”を反映しておりますので、近代史だけでなく中世史、果ては古代まで一通りの歴史知識は必要です。裏だけでなく表も必要なのです。

　本件はこれまでと致します。冒頭でもお伝えしたように今後は動画媒体での活動を考えております。ただ動画の編集というものは膨大な労力を必要とし、なにぶん一人で全てをやっているものですから時間がかかってしまいブログ更新が疎かになってしまいました。出来る限り両立してやってゆきますので引き続きお付き合いをお願いいたします。

　また、動画作成にあたり、わたくしのブログや稚書の記事で「こんなの動画にしたらいいんじゃない？」とか「この記事はわかりやすいからぜひ動画にして！」とかありましたらコンタクトページからメッセください。自分では客観的に物事を見るのは難しい為、ぜひとも読者様のお声をお聞かせください。よろしくお願いいたします。