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執筆者の写真霜月 やよい

第六十八件  時事ニュース 2020.6.2



 クソヤバイ事になりそうですね。冒頭から下品な言葉を使ってしまうくらいヤバそうです。何がヤバイって取り敢えず順を追ってお話ししてゆきます。


 


 この日は年始から数えて144日目でした(閏年)。年末までは222日。そんな日に33企業に対して規制を発表しました。また、この日は”の日”でもあります。このニュースを見た時、「これ何かの合図かな?」って思いました。あまりにも象徴が揃いすぎているためです。過去記事でご紹介した数字ばかり、あなた様はお気付きになられました?


144は13番目のフィボナッチナンバー

222は1776の約数

33は散々ご説明申し上げて来ましたので割愛します


亀の象徴はフェビアン協会の古いロゴです


 まぁそれでも今日まで何も起きなかったので杞憂かなとスルーしようとしていた矢先、朝のニュースです。




 この映像の事実確認はまだ取れていませんが、6月1日にDCはこんな状態になったとの情報が流れました。こうゆう時にわたくしが真っ先にやることは上記と同じく日付を調べる事。そしたらね.....


閏年では153日目です

 ついでですので付言しますと、我が国は1867年119に大政奉還しました。つまり西側に首根っこ掴まれたのがこの年で、そこから153年後が2020年、つまり今年です。

 フェビアン協会日本支社が誕生したのは1919年。101年後が2020年、こちらも今年です。



 当然の事ながらこうなりますよね。


 少し振り返って見ましょう。2001.9.11からアメリカは対テロ法案というものをバシバシ可決して来ました。テロリストに対して厳しい法律を作って来ました。皆911に踊らされ恐怖にかられ為すがまま法案が通るのを見ていました。ですが重要なことを忘れていました。

テロリストの定義

 対テロリストへの厳しい法案で一般市民には無関係と思い込んでいますが、あちら側が一般市民の暴徒をテロリストだと認定したら、対テロ法は全て自分たちに矛先が向きます。今はその一歩手前と言ったところでしょうか。


 何も考えず自ら自由を差し出し続けた結果ですね。そして大切なことは、これらはシナリオ通りだと言う事。こちらの過去記事も参照してください。




 この五年前の大規模軍事演習が”なぜ対市民”への演習だったかわかりましたか?




 あのカードにもあります。これはこれからそうなるのでしょう。「Enough is Enough」とは「もう沢山だっ!」ってニュアンスです。市民が暴君に「もうお前は沢山だっ!」ってシナリオが用意されていると言う事。


 最近は本当にバンク・オブ・アメリカの壁画の通りに進んでいる気がします。またシナリオの展開の早さにも驚いております。わたくしの思っていた「あれよあれよと言う間」がとんでもなく早いと気付きました。今まで何も考えてこなかった人達には理解ができないでしょう。

 と言うのも、わたくし当然の事ながらリアルでも極少数の人間には注意喚起をしております。たまに極少数の人に話している時、隣で聞いちゃってる人ってのもいます。大抵そうゆう方はこう言います。


「そんな注意しろって言われてもどうすりゃいいのよ?」


 わたくしは心の中で


「あなた、ついこの間コロナでパニクってたでしょうに?もうお忘れかな?あ〜、だから未だにマスクしてるんだ。もう本気で注意する時期は終わってますわよ。そもそもN95以上のマスクじゃないとコロナは防げないし、目や耳の粘膜から感染するのに、本当に日本全国で自粛したから減ったって思ってるのかしら?防ぐ手立てを取っていないのに減ったって事は他に理由があるって思わない?テレビの見過ぎだぞ。だからちゃんと考えな.... ごめん、自分で考えられない人だった.....」


 って言いながら、誰も気づかない作り笑顔で「そうですよね〜。私も分かりませんw」って言ってます。自分で考えることを放棄した人間なんぞに伝える言葉をわたくしは持ち合わせておりませんのでお好きなようにどうとでもなってくださいましって感じです。

 これから起こることを「来るだろう」と思っている人間と「全く知らない」人間とでは、いざと言うときの行動が変わります。人間の脳はオーバーフローを引き起こすと機能を停止します。元々何も考えないで敷かれたレールに乗りただ生きてきた人間がオーバフローを起こしたらどうなるでしょうか?いざと言う時ですよ。こうゆう人間を昔から日本ではこう言います「足手まとい」と。


 はっきり申し上げてもう時間がありません。大切な人を助けたい気持ちも分かりますが、あちら側はそうゆう気持ちも織り込み済みのシナリオを用意しています。自分で考えることを放棄した人間に巻き込まれぬよう細心の注意を払ってください。これからはそうゆう時代ですので。もし以下の本をお読みでないなら是非お読みになられてください。わたくしの言っている意味がわかると思います。以下の二冊は今現在と近い未来です。この話をSFと理解してしまうようなら、あなた様の洗脳はまだまだ根深いとご理解ください。逆に現実のようだと理解できたなら、そのまま目線を現実にうつしてください。それが本当の現実です。


「1984」




 本件はこれまでといたします。取り急ぎ綴りましたので雑な記事になってしまいましたがご了承ください。細かいところは時間を見て修正してゆきます。


 わたくしの言葉が少しでもあなた様の心を揺らしたのなら引き続きお付き合い下さいませ。これからもギリギリまで綴ってまいりますので。

閲覧数:1,466回3件のコメント

3 Comments


霜月 やよい
霜月 やよい
Oct 03, 2020

ホント何の為に描かれたのでしょう?俗に言われるあちら側の自己顕示やこちらへ対する暗示などはどうも答えとしてしっくりこないんですよ。

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D0N
D0N
Oct 03, 2020

情報提供感謝しております。2冊の本、読んでみます。

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D0N
D0N
Oct 03, 2020

バンク・オブ・アメリカの壁画は、何のために描かれたのだろうか?

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